KEIKAK
プロジェクト管理プラグイン
設定ガイド
既存マスタを活用する
KEIKAKでは、既にご活用中のマスタアプリを活用することも可能です。
ここでは、既存のマスタをKEIKAK用マスタとして活用する方法をご説明します。
初期設定時に設定ウィザードより「作成済みのマスタアプリを選択する」方法と、プラグイン設定より「作成済みのマスタアプリを選択する」方法の2通りございます。
1.設定ウィザードより「作成済みのマスタアプリを選択する」場合
各マスタアプリの選択
マスタとして使用するマスタアプリを検索し、選択します。
情報を記録するフィールドを選択
＊は必須項目です。
※必須項目のフィールドが既存アプリ側に存在していない場合には、フィールドを追加の上指定してください。
※フィールドを追加する際は、事前にフィールドの種類をご確認ください。
2.プラグイン設定より「作成済みのマスタアプリを選択する」場合
※初期設定後のマスタアプリの編集は、こちらから行ってください
各マスタアプリの選択
マスタとして使用するマスタアプリを検索し、選択します。
フィールドの関連付けを行う
＊は必須項目です。
※必須項目のフィールドが既存アプリ側に存在していない場合には、フィールドを追加の上指定してください。
※フィールドを追加する際は、事前にフィールドの種類をご確認ください。
各マスタアプリのフィールドの関連付けを行う
各マスタアプリは下記プラグイン設定のタブより同様に設定できます。
プロジェクトマスタ：プロジェクトの設定
ユーザーマスタ ：ユーザーの設定（ユーザー）
組織マスタ ：ユーザーの設定（組織）
施設マスタ ：スケジュールの設定
指定日マスタ ：指定日の設定