デジタル化やDX、業務改善を進める上で、
kintoneの活用や導入を検討されている企業様も多いのではないでしょうか。

kintone（キントーン）はバラバラな情報やデータを一つにし、
社内の組織やチームで見える化し働きやすい環境をつくる業務改善プラットフォームです。

しかし、このようなお声もお聞きします。
・kintoneに情報やデータを集約して活用していきたいが、どのような構成にすればいいか分からない
・自社でアプリ構築を進めてみたが、要件を満たせずプラグインが必要になった
・業務改善やDXのために、他業務や領域でもkintone活用の幅を拡げていきたい

kintoneの導入目的や範囲、計画が曖昧なまま推進してしまうと、
導入効果を発揮できずに、社内にも浸透しづらくなってしまいます。

本ウェビナーではkintoneの特長を最大限活かし、
管理業務を効率化させる推進方法やプラグイン活用法についてご紹介いたします。

■このような方にオススメ
・管理業務の効率化に向けて、kintoneがどのように活用できるのか知りたい
・kintoneで実現したいことは決まっているが、自社で構築できるか不安…　
・すでにkintoneを導入しているが有効活用できていない…
・業務改善やDXのためにkintoneの活用範囲を広げたい